その他

その他の治療法について解説します

EL法とは電気分解法(Electrolysis)のことで、電気凝固法も同じです。その治療ルーツは電気脱毛の時代までさかのぼります。永久脱毛を目指して、昔は毛根一本一本に針を刺して電気を流して毛根を焼く治療を行っていました。今でもこの針脱毛を行っているところもあると聞きますが、科学的に毛周期が解明され、毛根の深さが一定していないことが分かった現代ではレーザー脱毛の方が効果的です。

これが、針脱毛に使っている針電極です。この針を毛根に刺して電気を流します。オレンジ色に見えるところはコーティングされているので電気が流れない仕組みになっていて、皮膚はやけどせずに、毛根だけきれいに焼ける仕組みになっています。これを発明したのが、今はお亡くなりになっていますが、小林先生で、1984年と30年以上昔の話ですが、入局当時(余談ですが、医者になって自分の進む診療科に入職することを入局といいます。医局制度とか、形成外科医局などの医局という言葉はご存知の方も多いと思いますが、今でいう診療部門を医局といいます。)小林先生の手ほどきで、訳も分からずに治療させられていました。とっても面倒な仕事だったので、嫌々やっていたのを思い出します。それで、この治療を行っていると、ワキガもよくなることが経験的にわかっていました。

そこで、この針を改良して、ワキガ用の針にしたのがこれです。長い針になって、その針の半分だけコーティングされているのがわかりますか?この針をワキの皮膚に刺して、広い範囲を一度に焼く方法を小林先生が考えたのです。でも、残念ながら効果は出ませんでした。だからこの針は普及していません。

では、なぜ、針脱毛でワキガが良くなるのでしょう?
ワキガの主体はアポクリン腺で、アポクリン腺は毛根から汗が出てきます。ということで、毛根の位置と近い位置に汗の細胞があるのです。針電極から出る熱がアポクリン腺にも伝わって。アポクリン腺も破壊されるのです。でも、汗の主体のエクリン腺は毛根とは関係ないので障害を受けません。

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ミラドライを研究し続けている
医学博士が行う”ミラドライ”

こんにちは、清水 祐紀です。 私は30年、昭和大学で形成外科・美容外科を担当し、特にレーザー治療に造詣が深いです。大学では准教授として、学生の教育も行いながら、美容医療の研究を行ってきました。レーザー治療を美容医療で扱うようになってから、機械を使う美容医療の研究を行うようになりました。最近では、このミラドライという治療器がとても効果があることを知り、その研究を続けています。私の研究によると、このミラドライは手術に匹敵するほどの効果が得られています。こういうような研究成果を皆様にお伝えしたいと考え、このサイトを作りました。ワキガ・多汗症でお悩みの方の助けになればと思います。

 

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